28 April 2015

28 April, Tuesday

The two walk to school together.

愛花:ね、この前、ゲームを持ってきてる女の子の話、したでしょう?

健二:ああ、聞いてみた?

愛花:うん、カワイイ、のほうの“もえる”だったみたい。

健二:そっちだったか。

愛花:でもね、カワイイって言葉だけには収まらないんだって、萌えるって。わからないって言ったら、ソフトを貸そうかっていわれたんだけど…ゲーム機本体がないから断っちゃった。ね、萌えってゲームじゃないと味わえない?

健二:そんなことはないと思うけど。

愛花:んー。なんか、ムズムズする。どういうことなのかな?ね、萌え?

健二:(今のマナカ姫って言っても、理解はしてもらえないよな…)

Neither do I, but what the hell, my Japanese isn’t that good anyway.

There’s music practical for today.

音楽教師:はい、今日は実技のテストをしますよ。

健二:(実技…大丈夫かな…)


音楽教師:うん、素晴らしいですね。

健二:(普段から感性を磨いてるからかな…)

愛花:すごい!わたしの自慢のカレシだもんね?ふふ♥

They walk home together.

愛花:はい、これ。家庭料の授業で作った甘さ控えめ、黒豆入りクッキー。

健二:おお、サンキュ。帰ってから大事に食べるよ。

愛花:ふふ、そうして?けっこう、苦労したから。

健二:苦労?マナカ姫が?

愛花:作るのはそうでもなかったんだけどね?同じ班の子がつまみ食いして、美味しいって言ってくれたのは良かったんだけど、他の班の子まで食べに来て。割と数は作ったつもりだったのに、気がついたら残り5枚になってて。びっくりしちゃった。

健二:そんなに壮絶だったのか…。

愛花:うん。すごかったの、本当に。次の調理実習が怖くなるくらいに。次はマドレーヌだから数は作れないし…。

健二:(すごいことになりそう…)

Kenji goes to the ramen house for dinner.

健二:ここ、デートの帰りに来るのもありかもしれないな。

Kenji returns home and receives a message from Manaka.

愛花:おやすみ。わたしもうね、半分眠っちゃってるみたい…

健二:〈気持ちを込めて返信〉

愛花:うん、返事ありがとう。またメールするね。

Kenji goes to sleep. He imagines Manaka telling him

今日のキーワードは、エリンギの“エ”!

No comments:

Post a Comment