They walk to school together.
愛花:どう?ガットを張り替えて、使い心地は?
健二:やっぱ違うかも。ボールに伸びが出たって言うか。
愛花:ふふっ、それなら良かった。悩むよね、張り替えの時期って。
健二:マナカ姫はやっぱり3ヶ月ごと派?
愛花:いちおう、基本は。でも、プレイの内容で状態が変わったりするから、必要なときに、って感じかな。
健二:張り替えてようと思ったときが張り替えて時ってことか。次は俺がそう思うのは、ずっと先かもな…
愛花:ふふっ、もう。大会目指していくなら、基本は守ったほうがいいんじゃない?
健二:そうか。じゃあ、在学中はマナカ姫と一緒に張り替えるよ。
愛花:…在学中だけ?
健二:ハハッ、ごめん。もちろん、卒業してからも。
愛花:よろしい、なんて。ふふ!
They hold hands as they walk to school.
During lunch break…
健二:マンガは先に進んだ?
愛花:それがね?誰かが借りちゃってるみたいで、まだ読めてないの。
健二:そっか。ちなみに今どんな話?
愛花:すごく厳しいコートに、主人公の女の子が特訓を受けてるの。
Hmmm… a
strict coach. I think I know where to find one.
愛花:コーチ、わたし、もうできません!…弱音を吐くようなヤツは、我がテニス部には不要だ。帰れ!そんな…わたしには、テニスしかないのに…。っていうところまで。ねっ、気になるでしょう?
健二:(マナカ姫に一人芝居までさせるとは…恐るべし、マンガパワー)
They later walk home from school together.
健二:掃除チャンバラ、楽しんでる?
愛花:ふふ、男子はね?
健二:あれ?マナカ姫は?
愛花:わたしはお掃除に集中することにしたの。当初の目的は果たしたわげだし。
健二:そっか。ちょっと見たかったな、マナカちゃんのチャンバラ。
愛花:…辞めた理由には、それもあるの。
健二:?
愛花:本気でやってたら、人が集まっちゃって…あと、わたしを剣道部の人スカウトに来りして。
健二:剣道部?
愛花:うん。見込みがある、今からも遅くない!って。そんなの無理だし、それに女の子としてはやっぱりちょっと…ね。でも楽しかったな。あなたのおかげでまた世界が広がっちゃった。ありがとう。
健二:(余計な扉を開かせてしまったような気がしないでもない…)
Kenji returns home to work out.
健二:今日は体力が軽いな。なんか調子良さそうだぞ!
He then goes to sleep. He imagines Manaka telling him
はぬ~んって言わなきゃ許さない…。
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