25 May 2015

25 May, Monday

Kenji goes to school with Manaka.

愛花:ねぇ、わたし、思ったんだけど…。

健二:お!ホームズ?

愛花:ふふっ、静かに聞いてくれたまえよ、ワトソン君。あの記事は嘘で、本当は別の場所に人気のスポットがあって、そこを知られたくないから中庭って書いたみたい。

Wait, so it wasn’t the courtyard that was the most popular napping spot?

健二:そうなの?というか、良く調べられね。

愛花:うん。演劇部の人に聞いたの。

健二:ああ、あそこで練習してるからか。冴えてるなー、マナカ姫。

愛花:…ごめんなさい、ちょっと違う。『あめんぼあかいなあいうえお』の続きを聞きに行ったの。そのあと、たまたまお昼寝スポットの話なって。だから、偶然。

健二:ホームズ…。
愛花:えぇと…あっ、続きはね?『浮き藻に小エビも泳いでる』で、もともとは北原白秋の詩なんだって!ね、すごい情報でしょ?

See Appendix of 16 December 2014 for more details on what poem Manaka was reciting.

健二:(へー…って素直に感心していいのか?この場合)

They hold hands as they walk to school.

During lunch break…

健二:前に言ってた魚料理のことだけど。

愛花:うん。

健二:つまり、魚の目が怖いってこと?

愛花:目そのものじゃなくて、声が聞こえてきそうで…。

健二:声…魚の?

愛花:「なんですかあなたは」「私に何をするんですか?」…そんな声。

“Y u do dis?”

健二:実際に聞こえるわけじゃないよな?

愛花:もちろん。でもそういうこと、ない?ぬいぐるみでも。

健二:俺の部屋、ぬいぐるみないし…。

I have quite a few.

愛花:ウサギのぬいぐるみが「おかえり」「楽しいことあった?」なんて話しかけてきそうな、そういう感覚。

健二:それは怖くないんだ。

愛花:もちろん。

Kenji returns home early to rest.

健二:よし、ゆっくりしよう…。


健二:しばらく休んでれば、よくなるかな…。

Kenji then goes to sleep. He imagines Manaka telling him

がんばって♥

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