18 July,
Saturday
1040 hrs
Kenji hurries to the train station.
健二:(あ、マナカ姫。もう来てる)
愛花:おはよう。今日も暑いね、向こうはもっと暑いのかな?
健二:おはよ。どうだろうな。
Manaka is in a pink dress.
愛花:今日の服は?似合ってる?
健二:最高、バッチリ!
愛花:ありがとう!よかった。
健二:(いいよな。今日のマナカ姫の服)
Waiting
until the next checkpoint.
1200 hrs
They take the bullet train to Atami.
車内放送:まもなくまもなく熱海に到着いたしましす。本日もご利用いただきまして、まことにありがとうございました。
愛花:着いた。ふふ、行こう。
健二:あんま慌てると危ないぞ。
愛花:大丈夫!
They step off the train station at Atami.
愛花:前来たときと、なにか変わってるかな。
健二:どうかな。
愛花:ふふ、一緒にたしかめよ。
健二:そうだな。そうしよう。
愛花:うん。
1240 hrs
They walk to the main street of Atami City.
健二:えっと。まずにどこ行くんだっけ。
愛花:最初は、熱海といえば。
They kiss at the street before proceeding on to Omiya
no Matsu (お宮の松).
健二:これか…。有名だよな。
愛花:うん。名物だけど…やっぱり可哀想。
健二:俺は、絶対にマナカ姫を足蹴にしたりはしない。
愛花:わたしだって、他の人と結婚なんて…。
健二:マナカ姫…。
愛花:健二くん。
A man then approaches him with a camera.
男A:あのー。お取込み中、悪いんですけど…。
健二:え?
男A:この像の前で写真撮りたいんで、カレシさんシャッター押してくれません?
He wants a picture of himself with his girlfriend.
女A:お願いしまーす。
健二:はい、もちろん。
And thus Kenji takes a picture of the couple.
They walk back to the main street of Atami.
愛花:ふふ。
健二:どうした?
愛花:さっきの人に、“カレシさん”って呼ばれたね。
健二:うん、そりゃあ。
愛花:誰も知ってる人がいないところでも、わたしたちちゃんと恋人同士に見えるんだ。
健二:そんなの、当たり前だろ。
愛花:うん、当たり前。ふふ!でも、せっかくいいところだったのにな。
After kissing on the street again, they proceed on to Izusan
Jinja (伊豆山神社).
健二:うわ、これ登るのか…。何段あるんだ?
愛花:ここからだと600段くらいかな。もっと下からだと800段以上あるんだって。
Considering
my sources show no significance for the number of steps, it’s actually
impressive Manaka actually noted the number.
健二:…。
愛花:さっ、ファイト!
健二:(大丈夫かな…)
You’re way
more atheletic than I am, and I have been through the Perak caves before, which
are steeper. You’ll be fine.
They reach the top of the hill to the shrine.
健二:あー!終わったー!
愛花:ふふ、楽勝!さすが十羽野テニス部!
You can say
that again. Your boyfriend goes for tennis practice every day and swimming
lessons every day he can.
I’d
probably drop dead within a month if I run with his schedule.
健二:まかせてとけって!…でもマナカ姫はもっと余裕そうだな。
愛花:そんなんことないよ。ハアハア言ってるもん。
健二:(そうは見えない…さすがマナカ姫)
They look around the shrine.
愛花:この神社はね、北条政子がデートをした場所なんだって。
健二:じゃあ、源頼朝と?何だかご利益ありそうだな。
愛花:うん、お参りしよ。
They then proceed to pray at the shrine.
健二:(マナカ姫との仲がもっと進展しますように)
健二:(なんだろう。前よりマナカ姫と親密になった気がする!)
愛花:ご利益、あるといいね。
They then kiss at the shrine before leaving.
健二:さて、次はどうするんだっけ。
愛花:うん、次は…。
A rather loud rumble can be heard.
愛花:!!
Äääähhhmmmm…
健二:!?
愛花:…。
健二:そういや、こっち着いたから何も食べてなかったな。
愛花:う、うん。
健二:遊ぶのに夢中で気づかなかった。そろそろ昼にしよう。
愛花:そうだね…。
After kissing, they walk to an
oceanfront restaurant Hana no Yosei (花の妖精).
愛花:ほら、ここだよ。
健二:へー、こんなとこにレストランか!
愛花:下さえ見なければ、いい景色で素敵だよ?入ろ。
健二:(この景色なら、食事も楽しそうだな)
They then take their seat within the restaurant.
愛花:やっと落ち着いたね。
健二:考えてみたら、かなりハートなスケジュールだよね。
愛花:1泊2日だもん。しょうがないよ。
I have no
good reference points for such a duration of trip, since the locations I can go
to within 1 hour of my house don’t have the kind of cultural presence Atami
gives.
健二:そうだな。じゃあ、食べた後もがんばって回るか!
愛花:うん。
They have their lunch at the restaurant before going
to the beach.
健二:ここがサンビーチか。
愛花:じゃあ、着替えてこよっか。ここで待ち合わせしよ?
健二:ああ、そうだな。じゃあ。
…。
健二:(うーん。見渡してみても、やっぱりマナカ姫が一番可愛いよな)
Hear that?
That’s the sound of a shoe being ripped a hole due to over-enthusiastic
shining.
愛花:健二くん。
健二:あ、マナカ姫。
愛花:お待たせ。
健二:おー。いいねいいね。
愛花:もう、言い方がなんだかヘンだよ。水着…。リクエストにこたえたつもりなんだけど。
健二:うんうん。おっけーおっけー!
愛花:ふふ、よかった。
健二:(そういやマナカ姫。日焼きに対策ってしてるのかな。)
Kenji evaluates his options:
Flip a
coin.
It’s tails.
Option 2 it
is.
健二:マナカ姫!これを塗るんだ!
愛花:これって…サンオイル?日焼けしちゃうんだよね。
健二:ああ、きっと小麦色の肌のマナカ姫もかわいいぞ!俺が塗ってやるからさ。
愛花:それはいいよ。じゃあ、塗ってくる。
健二:(これでよし…)
…
健二:ふぅ…。そろそろ行くか。
愛花:もう?
健二:まだ行くところたくさんあるからな。
愛花:そうだね。じゃあ次に行こっか。
They kiss at the beach before leaving.
1400 hrs
愛花:いたっ。
健二:どうした?
They reach the main street.
愛花:靴ずれしちゃったみたい。
健二:靴ずれ?慣れてない靴はいてきたのか?
愛花:うん。
健二:結構歩くのに。
愛花:そうだけど…せっかくの旅行なんだもん。オシャレ、したくって。
健二:マナカ姫…。そうだよな、ごめん。足、見せて。
愛花:うん、ありがとう。大したことないと思うから。
1420 hrs
愛花:あっ、あそこのお店にも入ってみる?
健二:あー、それもいいけど。予定もあるしさ。
愛花:でもチェックインの時間までは、余裕あるよね?
健二:それもそうだけど…。部屋に行ったほうがさ、早く二人に…な?
愛花:? よくわかんない。行こう?
健二:(うーん…)
1500 hrs
After walking for a while, they reach a ropeway
station.
健二:おー、ホントにロープウェイだ。
愛花:遊園地みたいで、面白そう。
健二:上のぼろう、けっこう高いぞ。ちょっと怖そうだな…。
愛花:ほら、早く行こう。置いてっちゃうよ?
健二:わかったわかった。
They get on the ropeway gondola.
健二:おお、動いてる。結構速いな。
愛花:うん、すぐ着いちゃいそう。ねぇ、着くまで手握ってていい?
健二:いいけど、なんで?やっぱ怖い?
愛花:ううん。違うけど、いいでしょ?
They hold hands as they sit in the gondola.
They reach the summit of the ropeway.
愛花:前にわたしたちがかけた錠前、残ってるかな。
健二:どうかな、もう奉納されたのかも。気になる?
愛花:ううん。だってまた来られたってことは、ご利益があったってことでしょ?
1600 hrs
They then travel to the hotel.
愛花:何度も2人で泊まったりしたら、変に思われないかな?
健二:変って…なにが?
愛花:それは…だってわたしたち高校生だし。
健二:関係ないって。別にやましいことなんてないだろ?
愛花:うん…。うん、そうだね。
健二:ああ、行こう。
They kiss outside the hotel.
愛花:もう、あなたがいないと…。
And then they enter the hotel.
フロント:いらっしゃいませ。ホテル大野屋へようこそ。
健二:予約してる小島ですけど…。
…
仲居:それでは、お部屋へご案内いたします。
健二:行こう、マナカ姫。
愛花:うん。
仲居:奥様、お荷物をどうぞ。
健二:!?
愛花:えっ…わ、わたし!?は、はい…ありがとうございます。
仲居:こちらになります。
健二:…。
愛花:奥様だって…。
健二:はは。夫婦に見えるのかな、俺たち。
愛花:…。
健二:(マナカ姫、真っ赤だ。俺も恥ずかしいけど、悪い気分じゃないなあ)
They follow the porter to their hotel room.
仲居:それではごゆっくり…。
The porter then takes her leave.
愛花:…。
健二:やっぱりこの瞬間は緊張するよな。
愛花:うん、そのうち慣れるのかな?
健二:どうだろう…でも慣れちゃったら損した気にならないか?楽しみがなくなるじゃん。
愛花:もう、何それ。
1630 hrs
健二:おっ。
愛花:何してるの?
健二:ほら、用意されてるお菓子。こういう部屋来ると、まずチェックしないか?
愛花:そうかな。あ、お茶いれるね。
健二:うむ、頼む。…なんつって。
愛花:もう…。はい、だんな様。
1700 hrs
健二:なあ、マナカ姫。ホテルの中、探検しよう。
愛花:ふふ、探検?いいよ。…あ、でも。
健二:なに?
愛花:その間、ずっと手つないでて。
健二:いいけど…なんで?
愛花:だって男の子って、そういうときすぐはしゃいじゃうんだもん。その間、ほうっておかれないように。つないでて?
健二:了解。
They kiss in the room before exploring the hotel.
1730 hrs
愛花:…。
愛花:ねえ、のど乾かない?ジュース買ってこようか?
健二:ん?ああ、大丈夫。ありがと。
愛花:そう…。
健二:?
…
愛花:やっぱり、のど乾いたな。ジュース買ってくるね。
健二:そっか、ごめん。いいよ、俺が買ってくる。何がいい?
愛花:いいの。わたしが行くから。まってて、ね?
健二:? ああ、おねがい。
Manaka then walks out.
健二:(なんか様子がおかしいな)
Kenji evaluates his options
Feeling a bit worried, he chooses option 1.
健二:(変だったよな。気になるし、追いかけてみるか)
Kenji walks to the corridor.
健二:(えっと…あ、いた)
He sees Manaka at the corridor, seeming pensive.
健二:(どこに行くんだ?)
健二:(…あれ、トイレ?)
Kenji returns to the hotel room. Manaka returns
shortly after as well.
愛花:ごめんね、遅くなって。ちょっと迷っちゃった。
健二:…うん、サンキュ。(結局トイレ行ってジュース買っただけか。なんだったんだろ、部屋のトイレ使えばいいのに)
1800 hrs
健二:食事までまだ時間あるし。先に風呂はいちゃおうか。
愛花:あっ、うん。お風呂…そうだね。
健二:? このホテル、いろんな風呂があるみたいだけど…。
愛花:時間によって男女が入れ替わるみたい。
健二:ふーん。今の時間だと男がローマ風呂で、女が花のお風呂、か。それでいい?
愛花:うん、お花のお風呂、入りたい。
健二:じゃあ、行くか。
愛花:…うん。あのね、準備するから先に外で待っててくれる?
健二:外で?なんで?
愛花:なんでって…お願い。
健二:? いいけど。
Kenji walks out of the room to the corridor.
健二:(そうか、よく考えれば色々見られたくないものもあるよな…)
Manaka walks out to the corridor shortly after.
愛花:お待たせ。
健二:…。
愛花:な、なに?じっと見て…。
健二:ごめん、なんでもない。
They kiss at the corridor.
愛花:もう、あなたがいないと…。
愛花:ね、お風呂あがったら、ここで待ち合わせして、一緒に戻ろ?
健二:はは、いいなそれ。なんか“ぽい”。
愛花:うん、ちょっと憧れる。ふふ、じゃあね。
Manaka then takes her leave.
健二:(さて、ローマ風呂は…)
He walks to the Roman-style bath house.
Very grand,
I must say.
健二:おー。たしかにローマだな!
健二:(今日は結構歩き回ったし、ゆっくりしよう)
Kenji walks around the bath house.
健二:(よし、そろそろあがるか)
He then walks back to the corridor.
健二:(マナカ姫はまだか。まあ、普通はそうだよな)
…
健二:(にしても長い…女の子の風呂って、なんで長いんだろうな)
Manaka arrives at the hotel corridor.
愛花:健二くん。ごめん、待たせちゃったかな。
She is wearing a yukata.
健二:いいな、浴衣!
愛花:そっちだって、同じの着てるよ?
健二:男が着る浴衣と女が着る浴衣は違うんだよ!
愛花:もう、何それ。
Room service is here, and they brought dinner.
健二:おっ、準備できてる。
愛花:ふふ、おいしそう。あ、ご飯よそうから座って?
健二:サンキュ。
They go to the table to have their dinner.
健二:よし、エビ食うぞ!エビ!
3 vacations
and your table manners haven’t changed, Kenji.
愛花:もう、慌てちゃお行儀悪いよ。いただきます。
健二:はい、いただきます。
They finish their dinner.
健二:明日はどうしよっか。
愛花:また、あそこに行きたいな。
健二:あそこって…例のビーチ?
愛花:うん、わたしたちの思い出の場所だもん。
健二:そうだな、また探してみるか…。
2100 hrs
健二:(あ、露天風呂あるのか。マナカ姫も誘って行ってみようかな)
That’s
interesting. I remembered my last trip to Japan having a location with an
open-air hot spring. Too bad it’s winter in Hokkaido then. Not risking <0°C
weather to go there.
Kenji evaluates his options
That’s
something you’ve got to try at least once, man.
健二:マナカ姫、露天風呂に入ろう!
愛花:露天風呂…やめておこうかな。お風呂、入ったばかりだし。
健二:そっか…。じゃあ、俺もやめよ。
Awwww...
2200 hrs
愛花:健二くん。ねぇ、花火やってるんだって。
健二:そっか。夏で、海辺だもんな。
愛花:見に行かない?
There is
supposed to be a part where he has options to evaluate, but the answer requires
no thinking.
健二:もちろん!
愛花:ふふ、やった!
They walk to the main street at Atami.
健二:始まった、急ごう。
愛花:うん。
They then proceed to the beach where they see the
fireworks.
I have now
added this to the list of things I have to see before I die: watch fireworks at
a beach.
愛花:あ…。
健二:やっぱとわのの花火とは違うな。
At least
you guys get fireworks.
愛花:うん、ここに来ないと見られなかったもんね。
健二:ああ…。
A person trips and falls in front of them.
愛花:きゃっ。
男B:あ、ごめんなさい。
愛花:いえ。
健二:マナカ姫、こっちおいで。
愛花:うん。
Manaka moves closer to Kenji.
愛花:…。
健二:…。
…
2300 hrs
They return back to the hotel.
健二:マナカ姫、そろそろ部屋戻ろう。
愛花:うん。
They then walk back to their room.
愛花:!!
健二:ん、どうした?
愛花:わたし、ちょっと…。
Manaka walks away for a while.
健二:なんだ?
He enters the room.
健二:あ、布団…。
After looking at the futons, he understands the issue.
健二:(なるほど、たしかにちょっと緊張するな)
健二:…。
健二:(どうする…?)
He wonders what to do.
He decides to move the futons closer to each other.
健二:(ほんとにこれでいいかな?)
He moves the futons even closer together.
0000 hrs
Uuuuhhhh… a
bit too close, aren’t we?
愛花:お布団、近すぎない?
健二:…そうか?
愛花:うん、最初はこんなに近くなかった。
健二:気のせいだって!
愛花:…。
Manaka moves her futon slightly away from Kenji as she
gives a troubled look to him.
健二:マナカ姫…。
愛花:おやすみなさい。
健二:(しまった…)
Wingman
needs to clock out. Good night.
19 July,
Sunday
0900 hrs
Good
morning guys! I hope you’ve had a good rest.
They go to the hotel restaurant for breakfast.
健二:やっぱホテルの朝食と言ったらビュッフェだよな。
愛花:うん、楽しい。
健二:よし、俺はご飯とパン両方食べるぞ!
愛花:もう、おなか壊しちゃうよ?
健二:(そういうマナカ姫も結構…)
愛花:…なに?
健二:はは、なんでも。ついでに飲み物取ってくる。
They talk as they have their breakfast.
健二:よし、行くか。そろそろ出る準備しよう。
愛花:うん。
They check out at the front desk.
健二:いいホテルだったよな。
愛花:うん、また来たいな。
They walk out of the hotel.
愛花:伝説の思い出の場所、また行けるといいな。
健二:大丈夫だろ。俺たちなら。
They kiss outside the hotel before setting off for
Hatsushima.
They arrive at the jetty to board the ferry to
Hatsushima.
健二:初島までは、ここから船だな。
愛花:船に乗るのって、わくわくするね。早く行こ?
They kiss at the pier before boarding the ferry to
Hatsushima.
健二:ふーん、中はこうなってるのか。(なかが面白いものないかな…)
Manaka then walks in front of Kenji.
愛花:何か探してるの?
健二:そういうわけじゃないけど…なあ、エンジンって見られないのかな?
愛花:え、わからないけど…。
健二:どうかな…。
愛花:もう、わたしは外に出てるからね?
健二:ああ、うん。
1100 hrs
健二:おー、結構速い。気持ちいいな。
愛花:あ、やっと来た。
健二:ああ、ごめんごめん。
愛花:ねえ、こういうところに立つと、映画の真似したくなるよね。
健二:(ベタだな…)
愛花:…バカにしてる。
健二:違うって。マナカ姫らしくて、かわいいよな?
愛花:ほんとにバカにしてない?
Kenji evaluates his options
健二:もちろん!
愛花:ふふ、じゃあやろ?
健二:あ、ああ。どうするんだっけ。
Neeeeeeaaaar,
faaaaaaaaar, where-eeeeeeeeeever you are… <strangled by own entrails>
Shut up.
Sorry.
1200 hrs
They arrive at Hatsushima.
健二:おー、着いたな。
愛花:うん、なんだかカワイイ島だね。
健二:はは、サイズ的にな。まずはどうしよっか。
愛花:…おなか、すいたな。
健二:よし。じゃあまずはなんか食べよう。
They kiss at the pier before setting off for lunch.
They arrive at the shop Megane-maru (めがね丸)
愛花:ねぇねぇ、ここにしよ?
健二:お、美味しそう。入るか。
愛花:ふふ。やっぱりお刺身が美味しいね。
健二:こっちの煮付けも美味しいぞ。食べる?
They talk as they have their lunch.
After lunch, they walk out of the eatery.
健二:さて、見つかるかな。伝説のビーチは。
愛花:うん、見つけよ。
They kiss outside the eatery before setting off to
find the legendary beach.
1300 hrs
On the way on their search of the beach, they go to a
shrine.
健二:あ、神社がある。
愛花:初木神社、だって。
健二:お、なんか伝説が書いてあるぞ。
愛花:伝説?
健二:これこれ。
愛花:初木姫物語…。
健二:どれどれ…。
…
愛花:初木姫の悲しい恋の物語…。
健二:ここは詳しいことまでは書いてないな。
愛花:どんなお話なんだろう。ビーチの伝説とも、何か関係があるのかな?
健二:んー、どうだろう。
愛花:たしかめたら、いいな。
1400 hrs
They then proceed on to Hatsushima Lighthouse.
愛花:初島灯台。あまり大きくないんだね。なんだかかわいいかも。
健二:灯台って海岸沿いにあるイメージだけど、ここ島の真ん中だよな。小さい島だからかな。
愛花:上に登れるみたい。行ってみよっか。
Kenji evaluates his options
健二:よし、行くぞ!
愛花:うん、出発!
They climb to the observation deck of the lighthouse.
愛花:わあ…。
健二:おー、すごいな。全方位見渡せるぞ。
愛花:わたしたちはあそこの熱海港から来たんだね。あっちは伊東で、向こうは三浦半島と、房総半島!
健二:えっと…ほんとだ、下に書いてある。さすがだなマナカ姫。
愛花:ふふ。
1500 hrs
愛花:たしはこのあたりだったんだけど…。
健二:だよな。おかしいな、なんでだろ…。
愛花:…。
健二:マナカ姫…。
愛花:しょうがないよね、伝説だもん…でも、また行きたかったな。
1600 hrs
They return to the jetty at Hatsushima.
健二:んーっ。旅行もそろそろ終わりか。
愛花:うん…。
健二:マナカ姫…。ほら、行こう。
愛花:初島とも、お別れだね。
健二:ああ。
They take the ferry back to Atami.
健二:疲れてない?船に酔ったとか。
愛花:ううん、大丈夫。
They then walk to Atami station.
愛花:電車の時間まで、少しあるね。
健二:そうだな、ちょっとゆっくりするか。
1630 hrs
They stop at the souvenir shop near the station.
愛花:お土産、買わなきゃ。
健二:そうだな。俺はどうするかな…。
…
健二:誰に買うんだ?
愛花:パパとママとクラスのみんなと、部活のみんなと、ご近所さんと、患者さんと…。
健二:…学校のみんなには、やめとかないか?
愛花:どうして?
健二:だって、困るだろ。詳しく聞かれたら…。
愛花:あ…。
健二:(気づいてよかった)
…
愛花:お待たせ。
健二:…多いだろ!
愛花:えっ?そ、そうかな?
健二:学校関係はなしにしたんだろ?
愛花:うん。でもご近所さんと、患者さんの分が、パパもママも、お付き合い多くて。
健二:(マナカ姫がそんなに気にしなくてもいいんじゃ)
1800 hrs
They take the bullet train back to Towano.
健二:さすがに疲れたな。寝ちゃうかも。
愛花:うん、わたしも…。すぐ眠っちゃいそう。
健二:じゃあ、無理せずゆっくりしよう。
愛花:うん。
The train finally reaches Towano Station.
健二:マナカ姫、ほんとにすぐ眠っちゃったな。
愛花:もう、やだ…。
健二:大丈夫。寝顔もかわいい!
愛花:知らない。
They take the subway to New Towano Station.
愛花:着いたね…。
健二:この見慣れた駅…日常に戻っちゃったんだな。
愛花:うん…。
1900 hrs
They walk back to Manaka’s house.
愛花:送ってくれて、ありがとう。
健二:うん、じゃあ…ほんとにこれで、旅行は終わりだな。
愛花:うん…。また、行こう?
健二:ああ、行こう。
愛花:じゃあ、バイバイ。
Manaka moves in closer to Kenji for him to kiss her.
健二:…。
愛花:…。
After kissing, they hear Manaka’s father at the
door.
高嶺父:愛花。帰ったのか?
健二:!!
愛花:はい、パパ!ただいま!
健二:じゃ、じゃあ…。
愛花:うん、バイバイ…。
Now that
Manaka is home, all that is left to do is to wait until 2100 hrs.
2100 hrs
Kenji returns home and receives a message from Manaka.
愛花:今回の旅行もすごく楽しかったね。こうして思い出がどんどん増えていくのって、すごいな…
健二:特に夜が…
愛花:もう…
Kenji goes to sleep, thinking about how he should
challenge the next week.
健二:明日は月曜、まだ一週間がんばるか!
Kenji goes to sleep. He imagines Manaka telling him
かさぶた剥がして、そこに何があるっていうの!?